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2010年3月15日 (月)

政治と金の問題を解決するためには

連座制の適用しかありません。

小林議員が事情聴取を受けたようですが、知らぬ存ぜぬの話だったようでして、秘書の責任に出来る限り政治家はやりたい放題です。民主党の一部に、企業・団体献金を禁止しようという動きがあるようですが、これにしても連座制を導入しなければ、秘書が勝手にもらいましてで済んでしまう話になりかねません。連座制を導入しない、政治と金の問題を解決する政策は国民の目をそらすための政治ショーでしかありません。

でも現在の民主党は与党を何十年間も行ってきた政党のような澱みぶりですよね。

話は変わりますが、今日本国民が憧れているであろう、福祉大国スウェーデンとはどんな政治構造なのかと思い「貧困にあえぐ国ニッポンと貧困をなくした国スウェーデン」という大学教授の書かれた本を読んでみました。

200ページ近くある本ですので、簡単に要約は出来ませんが、印象に残りました政策を何点かあげますと。

1 競争原理の徹底した福祉大国でありまして、社会保障においても年収に応じた保障が行われており、日本の目指す結果の平等を求める政策なんてありません。現役時代に年収に応じた税金等を治め老後にそれに応じた保障を受けるシステムでして、そこには日本でいうところの格差というものは当然存在します。会社員の妻でさえ働かなくては年金がもらえないと、子育てが終了したらさっさと働きにでるというんですから、旦那の厚生年金に守られている日本の制度とは大違いですよね。

2 地方に対する権限委譲も相当進んでいるようでして、なんでもかんでも中央政府がかかえこんで、事業仕分けで予算削減なんてことを脳天気に行っている国とは制度が全く違います。国民に近い所の行政が相当権限を握っているようですから、国民にとっては自分達のことは自分達で決められる制度になっているんですね。ですから高い税負担も自分達の判断の結果として受け入れているようですし、予算にしても自分達の身近なところで組まれていますから、自分達の責任において監視をしていくという制度のようですね。さらに行政のサービスにおいても民間でも同じサービスが提供出来る制度が一部に導入されていまして、行政において民間との競争による効率化が図られているようです。これにしても独立行政法人の見直しで、独法のやっているサービスを国としてやっていこうなんて発言している我が国とは全く発想がが違います。独法のやっているサービス分野において民間の参入を進め、その分野を効率化していくという考え方がまともだと思うのですが。

長々となりましたが今日はここらへんで。

では、また、ごきげんよう。

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